元ものまねタレントのおかもとまりさんは、広末涼子さんのものまねで知名度を高めた後、2018年に芸能界を引退し、クリエイターや起業家として活動の幅を広げてきました。音楽プロデューサーのnaoさんとの結婚、第1子となる長男の出産、2023年の与儀大介さんとの再婚、そして2024年の離婚と、私生活でも大きな転機を経験しています。
2026年10月現在、36歳のおかもとまりさんは、オフィシャルブログやInstagramなどを通じて情報発信を続けています。さらに、2026年8月末には元夫の与儀大介さんとの間で和解が成立したことも公表されました。ものまねタレントとしての経歴から引退理由、結婚歴、株式会社minto.の事業、現在の活動まで、公開情報と本人の発信をもとに時系列で整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:芸能界引退後は、クリエイター、ブロガー、メンタルケア関連の講演活動などに取り組んでいる。
- 結婚歴:2015年にnaoさんと結婚して長男を出産。2018年の離婚を経て、2023年に与儀大介さんと再婚したが、2024年に夫婦関係を解消した。
- 2026年の最新動向:与儀さんとの和解成立を双方が公表。本人はSNSでの事実無根の投稿について謝罪し、今後の発信では息子を第一に考える姿勢を示している。
【おかもとまりの現在】2026年はクリエイターとして活動を継続
おかもとまりさんは1989年12月13日生まれで、2026年10月現在は36歳です。群馬県藤岡市出身で、芸能活動では「おかもとまり」、クリエイターとしての発信では「岡本麻里」の名義も使用しています。
現在の活動を知るうえで参考になるのが、本人の「おかもとまりオフィシャルブログ」です。2026年10月にも記事の更新が見られ、日常生活や子育て、仕事、交流関係などについて発信しています。
同ブログのプロフィールでは、絵本・映画・アニメの制作、メンタルケアに関する講演、美容、クリエイター活動、業界の裏方の仕事などを紹介しています。テレビ番組への出演を中心としていた現役時代とは、活動の軸が変わっていることが分かります。
Instagramのアカウントは「@okamotomari1213」です。こちらでも、クリエイターとしての活動やメンタルケアに関する情報などを発信しています。2026年には、精神科病棟への入院経験を踏まえた心のケアに関する投稿も確認できます。
一方、現在の活動を「芸能界への完全復帰」と捉えるのは正確ではありません。イベント出演や発信活動を続けながら、制作や講演など複数の領域に仕事を広げている点が、2026年のおかもとさんを理解するうえでのポイントです。
【ものまねタレントとしての経歴】広末涼子のものまねでブレーク
おかもとまりさんは、広末涼子さんのものまねで知られるようになり、ものまねタレントとしてバラエティー番組やグラビアなどで活躍しました。表情や顔の特徴を捉えたものまねに加え、ものまねメイクでも注目を集めました。
スポーツ報知が2023年に報じた番組出演時の発言によると、19歳ごろに芸能活動を始め、その後、グラビアへの出演をきっかけに「可愛すぎる女芸人」として知られるようになったといいます。テレビでは「スッキリ!!」「ものまねグランプリ」「ナカイの窓」「しくじり先生 俺みたいになるな!!」などへの出演歴があります。
知名度が高まった時期には、ものまねだけでなく、写真集やグラビアの仕事にも取り組んでいました。スポーツ報知のインタビュー記事では、23歳ごろの月収について、写真集の印税などが入った時期に最高で約100万円だったと振り返っています。これは当時の本人の回想であり、継続的な収入額を示すものではありません。
その後、結婚や出産を経験し、2018年3月にタレント業からの引退を発表しました。芸能活動を続ける選択肢もあるなかで、本人は「創る側」へ移る方針を打ち出し、制作や事業運営へと活動の方向を転換しています。
【芸能界引退の理由】2018年の発表と本人が後に語った心身の不調
おかもとまりさんが芸能界引退を発表したのは、2018年3月です。当初の発表では、以前から30歳までの引退を考えていたものの、予定より早く決断したと説明していました。当時のブログやSNSでは、引退を早めた理由について、詳しい説明は後日行うという趣旨の発信もありました。
引退の背景を理解するうえで重要なのが、後年の本人による振り返りです。文春オンラインが2023年に掲載したインタビューで、おかもとさんは、2015年ごろからメンタルクリニックでカウンセリングを受けていたことや、強い頭痛、不眠、過呼吸などに悩まされた経験を語っています。
同インタビューでは、精神的に追い詰められた時期に、ものまねタレントを引退する決断をしたことや、精神科に約3カ月間入院した経験についても明かしています。仕事だけでなく、結婚後の私生活に関する悩みも重なり、心身の負担が大きくなっていたと本人は振り返っています。
こうした経緯を踏まえると、引退は単なるキャリア変更だけではなく、心身の状態や生活環境を立て直す必要性とも関係していたことがうかがえます。ただし、当時の引退発表と、後年のインタビューで語られた経験は、発表時期の異なる情報として区別して捉える必要があります。
引退後は芸名に加えて岡本麻里名義も使用し、株式会社minto.の代表としてコンテンツ制作やコラムサイトの運営に取り組む方針を示しました。テレビに出続けることだけをキャリアの中心に置かず、制作する側へ移ったことが、その後の活動につながっています。
【結婚歴と子供】naoとの結婚・第1子出産から2018年の離婚まで
おかもとまりさんの最初の結婚相手は、音楽プロデューサーのnaoさんです。本名は菅原直洋さんで、音楽ユニット「I WiSH」の元メンバーとしても知られています。
ORICON NEWSや日刊スポーツなどの報道によると、2人は2015年4月13日に入籍し、翌14日に結婚と妊娠を公表しました。おかもとさんは当時、妊娠6カ月であることも発表しています。同年8月22日には第1子となる男児を出産しました。
結婚当時、naoさんには前の結婚で生まれた長男がいました。そのため、おかもとさんは自分が出産する子どもだけでなく、夫の子どもとも家族として生活を築く立場になりました。2015年の結婚発表では、本人も家族4人で家庭を築いていく決意を示していました。
しかし、夫婦関係は長く続きませんでした。naoさんは2020年3月、自身のブログで、2018年に離婚していたことを公表しました。日刊スポーツの報道では、naoさんは前の結婚に関わる家族関係について、おかもとさんを十分にケアできず、ストレスを与えてしまったことなどを離婚の背景として説明しています。
ここで押さえておきたいのは、離婚が公表された2020年と、実際に離婚した2018年は異なるという点です。芸能界引退を発表した2018年は、夫婦関係の変化とも重なっていました。
【結婚歴・経歴の年表】naoとの結婚から与儀大介との再婚、2026年の和解まで
おかもとまりさんの経歴と結婚歴を時系列で整理すると、芸能活動から制作活動への転換と、家族生活の大きな変化が並行して進んできたことが分かります。
| 時期 | 出来事 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 1989年12月13日 | 誕生 | 群馬県藤岡市出身。2026年10月現在36歳。 |
| 芸能活動期 | ものまねタレントとして活躍 | 広末涼子のものまねやものまねメイクで知名度を高める。 |
| 2015年4月13日 | naoと結婚 | 音楽プロデューサーのnaoさんとの入籍と妊娠を公表。 |
| 2015年8月22日 | 第1子出産 | 男児を出産。 |
| 2018年 | 離婚・芸能界引退 | naoさんとの離婚後、3月にタレント業からの引退を発表。 |
| 2016年以降 | 起業・制作活動 | 株式会社minto.の代表としてコラムサイトなどの事業を展開する方針を示す。 |
| 2023年12月11日 | 与儀大介との再婚を発表 | 当時の志木市議会議員との再婚を公表。婚姻届は同月18日に提出。 |
| 2024年10月20日 | 与儀大介との夫婦関係を解消 | 離婚を公表し、今後はパートナーシップによる関係を築くと説明。 |
| 2026年8月31日 | 与儀大介との和解を公表 | 双方が和解成立を発信。おかもとさんはSNSでの投稿について謝罪した。 |
この年表から分かるように、2018年は芸能界引退と最初の結婚生活の終わりが重なった年です。その後、制作や発信活動を続けるなかで、2023年に再婚し、2024年に再び夫婦関係を解消するという変化を経験しました。
【与儀大介との再婚の経緯】2023年の結婚と2024年の離婚、2026年の和解
おかもとまりさんは2023年12月11日、当時埼玉県志木市議会議員だった与儀大介さんとの再婚を発表しました。婚姻届は同月18日に提出され、結婚後は与儀さんが岡本姓となりました。
文春オンラインが2024年3月に掲載した夫婦インタビューでは、2人は出会いから約9カ月で結婚に至ったと紹介されています。おかもとさんにとっては、2018年にnaoさんとの離婚を公表して以来の再婚でした。
ところが、結婚生活は1年に満たない期間で大きく変化します。2024年10月20日、2人は夫婦関係を解消し、今後はパートナーシップを結ぶと連名で公表しました。日刊スポーツなどは、この発表をおかもとさんにとって2度目の離婚として報じています。
その後、2人の間ではSNS上の発信などをめぐる問題が表面化し、2026年8月末に和解が公表されました。与儀さんは8月31日、自身のブログで裁判の終結と和解を報告。翌9月1日には、J-CASTニュースなども双方の発表を報じています。
おかもとさんも同日にブログを更新し、与儀さんとの和解成立を報告するとともに、SNSで事実無根の投稿をしたことについて謝罪しました。本人は、自身の未熟さを反省し、今後は息子を第一に考えてSNSなどで発信していく意向を示しています。
この件については、和解が成立したという事実と、裁判所が判決で争点を判断したことを混同しないことが大切です。与儀さんの発表には和解金の支払いなどに関する説明がありますが、公開された発表を読む際には、各当事者が公表した内容と、報道で確認できる経緯を分けて理解する必要があります。
2026年現在の結婚歴を整理すると、naoさんとの最初の結婚は2018年に終わり、与儀さんとの再婚も2024年に夫婦関係の解消に至っています。2023年の再婚だけを取り上げて、現在も与儀さんと婚姻関係にあると理解するのは誤りです。
【株式会社minto.と起業】引退後は「創る側」へ活動の軸を移した
おかもとまりさんは、芸能界引退を発表した2018年、株式会社minto.の代表としてコンテンツ制作や事業運営に取り組む方針を示しました。2016年には同社を立ち上げ、人間力向上をテーマとしたコラムサイト「minto.」の運営などを進めていました。
当時の本人のブログや引退発表に関する報道では、タレントとして出演するだけでなく、企画や作品を生み出す側へ移る姿勢が示されています。これは、テレビの出演機会や知名度だけに依存しない働き方を目指す方向転換でした。
2026年のオフィシャルブログでは、絵本・映画・アニメの制作、メンタルケアに関する講演、美容、クリエイター活動など、複数の分野を活動内容として紹介しています。現在の仕事を株式会社minto.の運営だけに限定するよりも、制作と情報発信を中心に、仕事の領域を広げていると捉えるほうが実態に近いでしょう。
また、本人の発信には、精神科病棟への入院経験をもとにしたメンタルケアの情報も見られます。自身の経験を題材にして作品や講演へつなげる取り組みは、ものまねタレント時代の芸能活動とは異なるキャリアの一面です。
ただし、2016年に始めたコラムサイト事業と、2026年時点で紹介されている制作・講演などの活動は分けて考える必要があります。会社の設立当初に掲げた事業が、現在も当時と同じ形で運営されていると一律に捉えるのではなく、本人が現在どのような仕事を発信しているかを見ることが、活動実態を理解する手がかりになります。
【プロの結論】おかもとまりのプロフィールと現在を読み解く3つの視点
おかもとまりさんの経歴を理解するうえで重要なのは、ものまねタレント、起業家、クリエイターという肩書きを、別々の人物像として切り離さないことです。知名度を得た芸能活動から制作側への転換、結婚と出産、心身の不調、そして再婚と離婚に至るまで、活動と生活の変化が連続しています。
第一に、芸能界引退は「仕事を完全にやめた」という意味ではありません。2018年にタレント業からの引退を発表した後も、制作やブログ、講演など、活動の形を変えながら仕事を続けています。テレビ出演の頻度だけで、現在の活動を評価するのは適切ではありません。
第二に、結婚歴は公表された日付を分けて整理することが大切です。naoさんとの結婚は2015年、実際の離婚は2018年で、公表は2020年でした。与儀さんとの再婚は2023年12月、夫婦関係の解消は2024年10月です。発表日と出来事が起きた時期を混同すると、経歴の理解を誤る原因になります。
第三に、本人のSNSやブログは現在の活動を知るための重要な情報源ですが、私生活に関する投稿と、確定した公的事実は同じではありません。結婚や離婚については本人たちの発表や報道を照合し、事業については本人のプロフィールや実際の活動内容を確認する。この区別が、ネット上の噂や古い情報に振り回されないための判断基準です。
【おかもとまり】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:おかもとまりさんは2026年現在、何をしている? A1:クリエイターやブロガーとして活動し、絵本・映画・アニメの制作、メンタルケアに関する講演、美容関連の発信などに取り組んでいます。オフィシャルブログやInstagramでも情報を発信しています。
Q2:おかもとまりさんの元夫は誰? A2:最初の夫は音楽プロデューサーのnaoさん(本名・菅原直洋さん)です。2015年4月に結婚し、同年8月に第1子の男児を出産しました。2018年に離婚しています。2人目の夫は与儀大介さんで、2023年12月に再婚し、2024年10月に夫婦関係を解消しました。
Q3:おかもとまりさんが芸能界を引退した理由は? A3:2018年3月にタレント業からの引退を発表しました。後年の本人インタビューでは、精神的に追い詰められた時期や、頭痛、不眠、過呼吸などの心身の不調、精神科への入院経験について語っています。引退後は制作や事業運営などへ活動の軸を移しました。
まとめ:おかもとまりの今後は制作活動と本人発信に注目
おかもとまりさんは、広末涼子さんのものまねでブレークした後、2018年に芸能界を引退し、株式会社minto.の事業やクリエイター活動へと進んできました。2015年のnaoさんとの結婚と第1子出産、2018年の離婚、2023年の与儀大介さんとの再婚、2024年の夫婦関係解消を経て、2026年には与儀さんとの和解も公表しています。
現在の姿を把握するには、過去の芸能ニュースだけでなく、本人のオフィシャルブログやInstagramで発信されている制作活動、講演、日常の情報にも目を向けることが重要です。結婚歴や引退理由についても、古い記事の見出しだけで判断せず、出来事の時期と本人の説明を照らし合わせることで、これまでの歩みをより正確に理解できます。 (出典: おかもとまり(Yahoo!ニュース))